簡単に片づく部屋にしたい

    子育て中のママが家に最低限「備蓄」しておくべき防災グッズをまとめました!

    東日本大震災のとき,私は関東で一人暮らしをしていましたが,防災グッズは何ひとつ用意していませんでした。

    家には食料がほとんどなく,次の日仕事が休みになったので近くの店に買いに行きましたがお店の棚に食料はほぼ無い状態でした。100円ショップで最後に残った小さなライトひとつと,食べられそうなものを少し買って帰りました。

    テレビでは津波の映像ばかり流れ,見ていると気が滅入ってしまい辛かったです。

    それから数日は「計画停電」の実施で,町から灯りが消えました。
    仕事からの帰り道も家の中も電気がないと真っ暗です。たったひとつの小さなライトと携帯の灯りだけを頼りにして,暗い中シャワーを浴びたりご飯を食べたりしていました。

    本当に心細くて怖かったです。

    私は防災グッズを用意しておかなかったことをとても後悔しました。きちんと用意していればこの不安はもう少し軽減されたはずです。

    当時と同じ失敗を繰り返さないために,防災グッズは念入りに準備するようになりました。

    現在は2歳と5歳の子供を育てているので,子育てママが最低限これは用意しておいたほうがいい!!と思う防災グッズについて書きたいと思います。

    もし,まだ準備をしていない人がいたら,この記事のモノだけでも最低限準備しておいてほしいです。


    最低限これだけは家に備蓄しておきたいもの

    最低限この準備だけはしておいてほしいというものをピックアップします。

    水・食料

    • 水3~7日分
    • 食料(アルファ米・おかゆ・缶詰など手軽に食べられるもの)
    • 子供用の離乳食やレトルト
    • 子供用のおやつ
    • ローリングストックしている食材

    水と食料は最低限3日分を非常用として家に備蓄しておきましょう。

    水は1人1日3ℓ必要です。
    4人家族なら2リットルのペットボトルを最低18本用意しておかないといけません。

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    非常食は,アルファ米があると安心です。水を160㏄入れるだけで食べられますし,5年くらい持ちます。スプーンもついています。

    3000円で5年の安心を買いました。これだけだと4人暮らしには足りないので,ローリングストックしている食材で補填します。また,おかゆは水分も一緒にとれるのでいいですよ。意外と賞味期限もながいんです。

    子ども用に離乳食やレトルトを多めに用意しておくと安心です。普段食べているお菓子・飴などがあると子どもは安心します。

    耐震の家に住んでいるならできるだけ家の食料を充実させておき,在宅非難という形をとれたらいいですよね。子どもがいるとなかなか身軽には行動できませんから。

    ガス・電気の代わりになるもの

    • カセットコンロ【ガス】
    • ライト・ランタン【電気】

    火を使うためにはガスが必要です。カセットコンロさえあれば,あたたかいスープやカップラーメン,パスタを茹でることができます。

    うちはワンバーナーを持っています。キャンプで使うのですが,コンパクトになるのがいいところです。

    停電になったらライトが必要。LEDランタンがおすすめです。↓これもうちはキャンプで使ってます。モバイルバッテリーにもなる優れもの。

    子どもがいる場合はヘッドライトが大活躍します。実際にキャンプで暗闇を歩いてトイレに行くとき,子供と手を繋ぐと懐中電灯が持てなかったので助かりました。首にかけてもOKです。(ちなみに100均にもあります!)

    大人でも電気がないと怖いものです。子どもがいる場合は灯りを多めに用意してあげるといいですよ。

    情報源

    • ラジオ
    • スマホ
    • モバイルバッテリー
    • 電池

    非常時の情報収集はめちゃくちゃ大切です。

    避難するタイミングが生死を分けることもあります。もし津波が来るという情報を知っていれば,海の方へは行かないですし,高いところへ逃げよう!と,行動が変わってきますよね。

    そのためのラジオやモバイルバッテリー・電池は必ず用意しておきたいものです。

    非常用トイレグッズ

    ↑うちはこれです。非常用トイレも確実に用意しておきたいものです。

    水が止まったら,トイレが使えなくなります。排泄物はきちんと処理しないと衛生的によくありません。病気になる可能性が増えます。

    ペットがいるご家庭は,大きめのゴミ袋とペットの排泄用のシートや砂でも対応できます

    ヘルメット

    せめて子供用だけでも,ヘルメットは持っておくと安心です。
    うちは自転車用で使っているヘルメットを使用するつもりです。

    うちの子たちのヘルメットはこれ。ベビー用とキッズ用があります。

    まとめ

    子育てママが,家に最低限備蓄しておくべきモノはこちらです。

    • 水・食料3~7日分
    • ガス・電気の代わりになるもの
    • 情報源を確保するためのもの
    • 非常用トイレグッズ
    • ヘルメット

    しっかりとした耐震の家なら,停電や断水になったとしても用意さえしておけば生き延びることができます。大事な家族を守るために,最低限の備えだけはしっかり用意しておきましょう。

    また,非常時に持ち出す「防災リュック」についてはこちらの記事「2人の子持ちミニマリストの防災リュックの中身を全部お見せします!」に詳しく書いています。

    「防災グッズの収納場所」についてはこちらをご覧ください⇒防災リュック・備蓄品の収納場所は,家族全員で把握!

     

     

    【防災の意識を高めよう】

    2018年6月の大阪地震をきっかけに「東京防災」が役立つと話題になりました。

    東京仕様の防災ブックですが,他の地域の方でも役立つことが書いてあります。
    kindle版なら無料でダウンロードできるので,ぜひ
    参考にしてください。

     

    ABOUT ME
    ミカ
    5歳と2歳を育児中のゆるミニマリスト。モノを減らし,家事を効率化しまくったらお金と時間の無駄が減り,こころに余裕ができました。子どもについイライラしてしまうママたちに自分の時間を作るためにできることを提案します。