ステップ1ー5

    捨てられないのは練習不足。捨てる判断力を磨いて捨てられるようになろう!【ステップ3】

    スッキリ暮らすを叶えるステップ3のアイキャッチ画像

    この記事は,「子どもがいてもスッキリ暮らせるようになる20のステップ」の3番目のステップです。

    ステップ2では「やらないこと」を決めて,今まで無駄にしていた時間をスッキリステップの作業時間にあてよう!という内容でした。>>やらないことリストを作って毎日無駄にしている時間を減らそう!【ステップ2】

     

    ステップ3からは部屋を整える作業(主にモノを減らす作業)に入ります。この記事では,モノの正しい捨て方,捨てる技術の身につけ方をご紹介します。

    私は一応,整理収納アドバイザー2級の資格を持っています。テキストに沿って正しいやり方をお伝えしますね。


    捨て方(整理)の基本を知っておこう

    まずは,捨て方の基本を知っておいてください。

    ちなみに「整理」「断捨離」「捨てる」という言葉は,厳密には違うのですが,不要なものを手放すという意味ではどれも同じです。

    整理とは

     乱れた状態にあるものを整えて、きちんとすること。「資料を整理する」「気持ちの整理がつく」「交通整理」
     無駄なもの、不要なものを処分すること。「人員を整理する」

    参考:コトバンク

     

    断捨離(だんしゃり)とは、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想

    参考:wikipedia

     

    ミカ
    ミカ
    ここでは捨てることを「整理」という書き方をしますね!

     

    モノを整理するときは正しい順番があり,それを知らないままやってしまうと,勢いで捨ててしまったモノがやっぱり必要なモノだった…と買いなおすはめになったりします。

    捨てるときは正しい順序で,一つ一つのモノときちんと向き合うことが大事です。

    【基本的な整理のやり方の手順】
    1. 整理する場所を決める
    2. 収納してあるものを全部出す
    3. 4種類に分類する
    4. 収納する(捨てる)

    実際にうちの文房具を基本のやり方で整理してみました。
    その様子はこちらの記事「文房具を例にして整理収納の基本のステップを解説します!」で見ることができます。

    文房具を例にして整理収納の基本のステップを解説します!「整理収納」の正しいやり方って知ってますか? 自己流でうまくいかなかった人は,正しいやり方を知ることでうまくいくかもしれません。 ...

    もしあなたも整理がしたくなったら,試しに文房具から整理してみてください。
    やる気が出たらすぐやる!とにかくやってみるのが大事です。

    モノを減らすコツは「必要なものを選ぶ」こと

    モノが多い人は,2番の「全部出す」に疑問を感じるでしょう。

    モノが多いから全部出すのは大変なんですよね。

    ミカ
    ミカ
    私も最初面倒に感じました 

     

    わざわざ全部出す必要ってあるの?と思うかもしれませんが,あるんですよ~。

    収納してあるものを全部出すと全部のモノと,しっかり向き合えますよね。
    全部出さないでモノを捨てようとすると,パッと見て不要なものだけを捨てようとしますよね。

    不要なものを選んでいては,いつまでたってもモノは減りません。

    モノを減らすコツは,不要なものを選ぶのではなく,必要なものを選んで残すのです。

    不要なものではなく必要なものを選ぶ図解こちらの図解をご覧ください。

    「捨てるものより,必要なものを選ぶほうがモノは減らせる」図解Instagramで人気のhalさんによる図解

     

    不要なものを選ぶだけではモノは減りません。
    必要なものを選ぶことでモノは減らせるのです。

    図解を書いてくださったhalさんのInstagramはこちら>>@hal_kakeibo

    【実践】捨てる技術を身につけよう

    整理の基本は理解できましたか?次は捨てる技術を身につけてもらいます。

    さて,基本を説明したくせに真逆のことを言いますよ。

    まずは必要なものを選ぶより,部屋にあるモノの量を減らすのが先です。量を減らしてから質を追い求めていきましょう。

    なぜなら,量が多すぎると本当に大事なものは見つからないからです。あなたが思っている以上に,実はモノは多く部屋に潜んでいます。

    ①減らす②選ぶ この順番でやっていきましょう。

     

    さて,子供の逆上がりの練習と一緒で「捨てる」という技術は何度もやることで身につきます!やらなければできるようにはなりません。

     

    捨ての技術は,有名な断捨離本のやり方を真似することで身に付きます。私はこのやり方で捨てられるようになりました。

    実際に私がやった様子を記事にしたので,まずはこの記事「15分で27個捨てるチャレンジ!捨てる判断力が身につく本を紹介します」を読んでください。

     

    この本に書かれている,捨てる技術を身につける方法とは
    「15分で27個捨てる」を繰り返す。たったそれだけです。

     

    【課題】

    「15分で27個捨てる」を合計4回やりましょう。

    4回がんばると,約100個のモノを捨てることができます。

    捨てられない人は明らかなゴミさえも捨てられないものです。
    100個捨てることができたら自信を持ってください。
    あなたはどんどんモノが捨てられるようになってきていますよ(*´ω`*)

    100個のモノを捨てることができたら,「捨てられない」って肩書きは捨てちゃって大丈夫です。

     

    1回15分。ゲーム感覚でできるので,できる人はもっとやってもかまいません。
    この本の著者の筆子さんは一日5~8セットを一週間繰り返すと書いていますからね。

    すぐ捨てる・持ち込まないを意識しよう

    捨てられない人ではなくなりましたね?

    ではそんなあなたにこれから意識してほしいことはこれです。

    • いらないものは,その時にすぐ捨てる。
    • いらないものは,家に持ち込まない。

    モノは意識していなくても日々家の中に増えていきます。

    ポストに入っていたDM,今日買った食材,届いた本,その本の包装,街でもらったポケットティッシュ,ショッピングモールでもらった無料のボールペン…

    ひとつひとつは小さくても,積み重なると結構な量になります。それをまとめて捨てようとするから大変なんです。

    後回しにしない,家に持ち込まない。頭に入れておいてください。

    まとめ:捨てる力は経験で身につく

    この記事の内容をまとめます。

    【やること】

    • 整理の基本を知る
    • (文房具を整理してみる)
    • 「15分で27個捨て」を4回やる。

    【意識すること】

    • 「捨てられない」肩書きを捨てる。
    • いらないものはすぐに捨てる。
    • いらないものを家に持ち込まない。

    捨てることの経験不足を,このステップで補ってください。
    捨てられるようになると,モノを見る目が急に変わります。
    チャレンジして,その感覚を実感してみてください。

     

    これができたら次のステップ4へすすんでくださいね!

    次のステップ4はこちら>>あえて収納を減らして,あふれたモノを捨てよう!【ステップ4】

    スッキリ講座記事一覧はこちら>>子どもがいてもスッキリ暮らせるようになる20のステップ。

    ABOUT ME
    ミカ
    5歳と2歳を育児中のゆるミニマリスト。モノを減らし,家事を効率化しまくったらお金と時間の無駄が減り,こころに余裕ができました。子どもについイライラしてしまうママたちに自分の時間を作るためにできることを提案します。