【理想の家を建てたい】

    【新築時の悩み】洗濯機置き場を2階にする場合「防水パン」をつけなくても大丈夫なのか知りたい

    防水パンって知ってます?賃貸物件にはほぼついている(気がする)洗濯機置き場のプラスチックの土台のことです。

    実はこの防水パンの存在には賛否両論あるんですよ。最近はつけない新築家庭が増えてきているんだとか。

    私は建売の家を何件も見に行きましたが,見に行った家には9割「防水パン」がついていませんでした。防水パンをつけない理由を聞いてみたのですが,だいたい皆さん同じような回答でした。

    我が家は家を建てる時,洗濯機置き場を2階にしたのですが,「2階なら念のため防水パンをつけた方がいい」と言われました。しかし本当に必要なのかどうか疑問に思ったため,調べたことをこの記事でまとめました。

    これから家を新築する方の参考になればうれしいです。


    防水パンをつけない家が増えている理由

    防水パンの利点は,万が一の洗濯機の水漏れから床を守れることです。

    • 水漏れが原因の床のシミ
    • 2階に洗濯機を置く場合は,1階まで被害が広がる可能性

    この2つのリスクを回避することができます。

    しかし,防水パンをつけない家が増えているのはなぜなのでしょうか。営業さんから聞いた話をまとめます。

    1.家の性能が良くなっているため

    昔に比べ,家自体の性能はどんどん良くなっています。

    水回りは基本的に水につよいクッションフロアなどを採用しているため,ちょっとの水くらいならふき取れば大丈夫。

    昔からの流れでそのままつけているところがあるだけで,これからの新築はつけない家庭が増えていく可能性が高いのです。

    設置予定の床材が水に弱い無垢材など,種類によっては防水パンは設置する。耐久性のある床材やタイルを使っている場合の話だそうです。

    2.洗濯機の性能が良くなっているため

    家の設備と同様に,家電の性能もすごくよくなっています。新しめの洗濯機ならほぼ水漏れの心配はないのだそうです。

    マイホームを建てる世代は,基本的に子育て世代が多いので年代物の洗濯機を置くことを想定する必要がないとのこと。

    メーカーで防水パンをつけない場合に使いたいアイテム

    市販の防水パン

    防水パンが不要かもしれないということはわかりましたが,万が一洗濯機が10年選手である場合など,古い場合はつけた方が良いでしょう。

    その場合は,メーカーに依頼するよりも自己調達する方が断然安いです。

    排水溝の位置は確認してくださいね。

    洗濯機の防震・防音マット

    洗濯機を直置きすると,音がうるさいですし振動が気になることもありますよね。そんなときに使いたいアイテムが洗濯機のかさ上げゴムマットです。

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    我が家は黒のゴムマットを使っています。洗濯機の下の掃除をラクにするためには少しでもかさ上げして設置しておきたいですよね。

    洗濯機下の掃除に便利なアイテムはこちらの記事「便利すぎるお掃除アイテム【クイックルワイパーハンディ】がもう手放せない」を参考にしてください。

    キャスター付き洗濯機置き場

    こちらも掃除がしやすくなるという利点がある「キャスター付きの洗濯機置き場」です。

    個人的にはものすごく画期的な商品だなと思いました。

    しかし気になる口コミもちらほらあります。

    • キャスターが付いていてもホースを外すのが面倒で結局動かさない。
    • 振動で若干移動してしまう。

     

    うちは結局導入しませんでしたが,しっかりお掃除したい!!という人にはおすすめします。

    防水パンが標準でついている場合はどうする?

    標準で防水パンがついているという場合は,もちろんそのまま設置しておいてもいいのですが,外すこともできます。

    事前に防水パンは必要ないということを担当の営業さんに伝えておいてください。メーカーで設置する防水パンより市販の方が安いですからね。節約したい人はここが削れるポイントです。

     

    ちなみに我が家はすでに設置した後に防水パン不要説を聞いたので,手遅れでした。これから外すこともできるけど,そうなると防水パン自体を買い取りということになり,費用を合わせて3万5千円ほどかかってしまうと(涙)

    もっと早く調べておけばよかったと思いました。

    防水パンを設置するか迷ったとき考えてほしいこと

    防水パンは不要という流れになってきてはいますが,もしこれから防水パンをつけるか迷ったときは,自分たちできちんと「付ける理由」「付けない理由」をハッキリさせておいてください。

    なんとなくの自分の判断でつけないことを決め,万が一水漏れしたら結局責任を取るのは自分です。

    事前にしっかり調べておいてほしいことはこちらです。

    • 家財保証に入っているか
    • 水に耐久性がある床材か
    • 万が一の時どこに連絡すべきか
    • 使っている洗濯機の製造年・寿命

    また,防水パンを設置しないのであれば,ゴムマットやキャスターなどでかさ上げしておくことで,万が一のときすぐに気づけるようになります。

    リスクを回避するためにできることはきちんとやっておいてください。

    まとめ

    この記事で言いたかったことをまとめます。

    • 防水パンは,「耐久性のある床材・新築・新しめの洗濯機」という条件下では必要ない
    • 洗濯機置き場が1階でも2階でも,少しでも不安があるならつけるべき
    • 付ける場合は市販の方が安い
    • 責任をもって自分が納得するまで調べる

    家を建てる時はいろんな悩みが出てきますよね。防水パンについてこの記事がお役に立てたらうれしいです。

    他にもマイホーム失敗談などを書いています。「マイホーム土地選びでの失敗談!市の助成や利便性が想像と違って損した気分になった話

    我が家のマイホーム記事一覧はこちらです⇒ミニマリストが作る注文住宅は予算も間取りも無駄はなし!快適に暮らせる家づくり【まとめ】

    ABOUT ME
    ミカ
    5歳と2歳を育児中のゆるミニマリスト。モノを減らし,家事を効率化しまくったらお金と時間の無駄が減り,こころに余裕ができました。子どもについイライラしてしまうママたちに自分の時間を作るためにできることを提案します。