自分の時間を作って暮らしを楽しもう

良い子・悪い子ってどんな子?ミニマリストになると子育てを楽しむ余裕を持てる。

幼児教育を学んできた私ですが,育児は学んだ通り上手くいくことばかりではありません。

長男との会話の中で,ふと感じたことがありました。

それは,子供に「良い子」「悪い子」と言うことについて。


子どもは思ってるかも。「良い子って何?」

「〇〇くん。いい子にしてたらきっとサンタさんがくるよ」
「うんわかった!いい子にする!」

クリスマス時期になるとよく聞くやりとりだと思います。

親となった私もよく子供に「いい子にしててね。」というときがあります。
でも,きちんと返事をしたにもかかわらず,すぐにモノを投げたり,下の子を押してしまったり。
親としては「何でいい子にできないの!?」って思います。

でも子供は思っているかもしれません
「なんで怒られたんだろう?いい子って何?」

良いこと,悪いことを教えよう

子どもにとって「良い子」って漠然としすぎてわからないのだと思います。
だから,子供には「良いこと」「悪いこと」を教えてあげるといいです。

人にやさしくしたり,困っている人がいたら助けてあげたりするのは「良いこと」
モノを投げたり,人のモノを盗ったり,けがをさせたりするのは「悪いこと」

日々の暮らしの中でどんなことがいいことで,どんなことが悪いことなのか
良い子,悪い子と子どもの存在を決めつけてしまうような言い方をするのではなく
良いことをできる子が良い子なのだと教えてあげると,理解できる年齢の子供なら納得します。

子供に「良い子になれ」というのではなく「良いこと」「わるいこと」を教えたうえで子供が「良いこと」を選択できたらOKなのです。

親が思う「良い子」

そもそも良い子ってなに?いい子ってどんな子でしょう?

親の言うことをよく聞く子がいい子だとしたら
親の思い通りに行動する子がいい子だとしたら

それは,何でも言うことを聞くロボットみたいになることが良いこと,ってことなのかな?

違いますよね。

「なんで言うことを聞かないの!」
「なんでいい子にできないの!」
そんなセリフを子供に言っているとしたら

 

親の言うことを聞く子がいい子なのではないんだと思い出してみてください。

伝えたいこと

子供に何かを伝えるときは,思っている以上に言葉をかみ砕いて伝えないと伝わりません。
この記事で伝えたかったことは,

  • 「良い子」という言い方は漠然としすぎている
  • 「良い子になれ」というのではなく「良いこと」「わるいこと」を教えたうえで子供が「良いこと」を選択できたらOK
  • 大人の言うことを聞く子がいい子なのではない

 

ということです。

でも,大人も子供もそうですが,わかっていてもできないときってあります。
良いこと,悪いことがわかっていて,良いことをしないといけないのについ悪いことをやってみたくなってしまうことだってあります。

子どもは好奇心旺盛なので,悪いことだとわかっていても試してみたくなったり,親の気を惹きたくなる時があります。
それが「わるいこと」だということは繰り返し伝えていくしかありません。

それがしつけ,育てる,ということでしょう。

おわりに

自分にも言い聞かせながらこの記事を書きました。
言うことを聞かない子供(4歳)に腹を立ててしまうことばかりでしたが,自分の言い方を直すことも必要だったようです。

母親ってむずかしい。でもそれだけやりがいを感じるし自分も成長できます。

言うこと聞かない子供を育てるのはもちろん大変ですが,それを含めて楽しいと思える心の余裕を持てるようになりました。
その心の余裕は,ミニマリストになってから得たものです。

ABOUT ME
ミカ
5歳と2歳を育児中のゆるミニマリスト。モノを減らし,家事を効率化しまくったらお金と時間の無駄が減り,こころに余裕ができました。子どもについイライラしてしまうママたちに自分の時間を作るためにできることを提案します。
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