【簡単に片づく部屋にしたい】

    なかなか断捨離できない高級品!納得できれば捨てられる

    断捨離するかどうか迷うモノで,すぐに思いつくのは

    『思い出』『いただきもの』

    ですが

     

    『高かったもの』を断捨離するのも勇気がいります。

     

    あまり高価なものを身に着けることも,いただくこともなかった私ですが,ひとつだけ自分の意志で買った高価なものがありました。


    なかなか断捨離できなかったもの

    それは

    超音波の美顔器です。

    20代前半,周りにはきれいな肌の人がたくさんいましたが,自分の肌にまったく自信がもてなかったので,きれいになりたいという思いから購入しました。

    肌への効果はちゃんとあった(と思う)し,お手軽で,購入後しばらくはきちんと使っていたのですが結婚を機にさっぱり使わなくなりました。

    妊娠出産を経て子育て真っ最中の今まで,箱の中に眠りっぱなしになっていました。

    購入した経緯

    大学のころ,友人に誘われてフェイシャルエステに通ったことがあるんです。

    肌は予防美容が大事だという話に納得したこと,友人も通っているという安心感,ちょっとからだにいいことしてみたい,という安易な考えから3年ほど通っていました。

     

    社会人になってからも通っていたのですが,なんだか通うのが面倒になってきたことと新社会人のお給料では支払いが厳しくなってきたことから足がどんどん遠のいていったのです。

     

    そこで久々にサロンに行った際にすすめられたのが,その美顔器でした。

    リモコンサイズでコンパクトながら,使いやすく,サロンになかなか通えないという人に肌の状態をキープしてほしいからぜひ持っていてほしいと言われ,自分の肌に自信がなかった私でもサロンに行くとものすごくきれいな肌になったので,それをキープしたいという気持ちから購入しました。

    使っていないのに断捨離できない心の内

    当時の私にはかなり高い買い物だったし,支払いも頑張ったので,それを捨てるというのはなかなか勇気がいることでした。

     

    なぜ使っていないのに捨てられないのか。

    【もったいないから】

    これしかありません。

     

    かたづけをするたびに迷い,美顔器が入っている箱をみかけるたびに迷い,今のマイホームに引っ越してくるまで,4回引っ越しを経験していますがそのたびに捨てるか迷ってきました。

    そして結局捨てずにマイホームまで持ち込んできてしまいました。

    そのあいだ一度も使っていないんです。

    でもどうしても手放せなかった。

    ついに断捨離できたきっかけ

    整理収納アドバイザー2級の認定資格講座を受けたことです。

    講座を受けたことで,自分の心の中にある固定観念をガラッと崩すことができました。

     

    私は過去の自分,過去の栄光にしがみついていただけでした。

     

    支払いをがんばったから。

    これを使ったらきれいになれるから。

     

    そういう気持ちがずっと心のどこかにあって,なかなか抜け出すことができなかったんです。

     

    でもようやくさよならできました。

    突然吹っ切れたように

    「あ,今日燃やさないごみの日だ。あれ捨てよう。」とあっさり手放すことができました。

    (自分が肌に直接使ったものなので,売るという選択肢はなかったです。)

     

    自分が納得して手放すことができたので心にモヤモヤが残ることもなく,すごくすっきりとした気持ちになれました。

     

    きっかけは講座を受けたことでしたが,過去の自分にしがみついていたことに気づくことができたから手放せたのだと思います。

    おわりに

    高かったから捨てられない。

    もったいないから捨てられない。

     

    よく聞くセリフですが,それを手放すことで今度は買う前にもっとよく考える癖がつきます。

    モノを増やすとき,慎重になります。

    その感覚を大切にしていきたいですね。

     

    私は現在美顔器は使っていないけれど,生活リズムや食生活,化粧品などを見直したことで肌は当時よりもきれいになりました。

    機械にたよらなくても,暮らしを見直せば,からだも肌もきれいになれるんですね。

     

    高かった私の美顔器。過去の自分。今までありがとう。

    ABOUT ME
    ミカ
    4歳と1歳を育児中のゆるミニマリスト。モノを減らすと暮らしが快適になるということを実体験から学ぶ。子育てママにミニマリズムという生き方と考え方を伝えたい。子どもがいてもできるラクな暮らし方を提案します。