【簡単に片づく部屋にしたい】

    文房具を例にして整理収納の基本のステップを解説します!

    「整理収納」の正しいやり方って知ってますか?

    自己流でうまくいかなかった人は,正しいやり方を知ることでうまくいくかもしれません。

     

    私は自己流でずっとやってきたのですが,なかなかうまくいかず整理収納アドバイザー2級の資格をとりました。そこでようやく自分がやってきたことの間違いに気づいたんです。

    整理収納は,収納から先にやってはいけなかったんです。

    講座のおかげで,正しい整理収納のやり方を知ることができました。

    この記事では,正しい整理収納のやり方の基本のステップを書いていきます。

    テキストで学んだ知識を使って実際に自分の家の文房具を整理収納していきます。


    1:整理する場所を決める

    整理前の文房具整理前のごちゃごちゃな文房具

     

    まずは整理する場所を決めます。

    「キッチン」「リビング」というように整理する範囲が広すぎると,モノを出すだけで時間がかかってしまうので,「引き出しひとつ」「文房具」「本」など,小さい範囲から始めるようにしてください。

    今まで整理してこなかった場所に手をつけると,絶対にこうなります。

    ミカ
    ミカ
    こんなに汚れてたんだ!掃除もしなきゃ! 

     

    整理だけではなく掃除もプラスされると,思っている以上に時間がかかってしまうんです。

    そのため,欲張りすぎず決めた範囲を確実に整理していくようにしましょう。

    2:モノを全部出す

    文房具を全部出したところ文房具を全部出すと同じペンが何本も。

     

    まずは,収納ケースに入っているモノをすべて出します。

    こんなにたまってしまったのは,このような原因が考えられます。

    • 急に必要になり買い足した
    • ショッピングモールで無料でもらった
    • 家にあるのを忘れて買ってしまった
    • なくしたと思ったペンが見つかった
    • とりあえずとっておいた

    あなたも,心当たりはありませんか?

     

    3:いるいらないの選別をする

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    ここで文房具を選別していきます。

    • よく使うもの
    • 頻度は高くないけど使うもの←迷うトコ
    • ほとんど使わないもの←迷うトコ
    • 捨てるもの

    残すのは,「よく使うもの」です。

    迷うのが,「頻度は高くないけど使うもの」と「ほとんど使わないもの」ですね。

    私は,「よく使うもの」と「頻度は高くないけどつかうもの」を残し
    「ほとんど使わないもの」と「捨てるもの」を手放しました。

     

    うちの文房具は最終的に

    • 夫とむすこの勉強セット(青いペンケース)
    • 捨てるもの(右上)
    • 使うもの(右下)

     

    と,分けました。

    4:収納する

    文房具の収納

    我が家の文房具の適量はこのようになりました。(2017年5月)

    「いる」「いらない」の選別がおわったら,ここで初めて収納します。

    整理収納がうまくできない人は,収納からやっている可能性があります。モノを減らさず,収納グッズだけ新しくしてもスッキリはしません。

    ミカ
    ミカ
    収納グッズはドラえもんのポケットじゃないからね!

     

    もったいなくて捨てられないという考え

    まだ使えるペンを捨てるときは,もったいないなぁと思ってしまいますよね。

    でも,ここでよく考えてください。
    ペンって1本を使い切るのだって結構かかりますよね。
    大量にペンを一生かけて使い切るつもりでしょうか。
    50年後もいまここにあるペンを使うのでしょうか。

    ずっとそばに置いておくなら,お気に入りの1本だけで十分。
    その一本を大切にするべきです。

    ミカ
    ミカ
    万が一なくなっても今はどこでもすぐ買えるしねえ。

    簡単に買い足したり,必要ないのにおまけをもらったり…そういうちょっとした行動を見直して,もったいないと思う機会を減らしていくことが大事何だと思います。

    まとめ

    ここまで読んでくださりありがとうございます。

    整理収納の基本の手順をまとめます。

    整理収納の基本
    1. 整理する場所を決める
    2. 全部出す
    3. 選別する
    4. 収納する

    この基本をおさえておけば,どのスペースでも整理できます。
    モノが少なければ収納は難しくありません。技術や収納グッズも必要ありません。

    整理収納がうまくいかないのは,収納に対してモノが多すぎるか,順番が間違っているのです。

    そして,モノを捨てるのはもったいないという気持ちは,どうしても出てきます。

    でも,本当にもったいないのは,一度も使われないことではないでしょうか?
    手元に置いておくのは「使うモノ」だけ。
    使わずに置いておくなら,それはスペースがもったいないです。

     

    基本的な整理収納のやり方を覚えたら,たくさん練習してくださいね。

    この記事を書いた1年後(2018年7月)の文房具収納はこちら。
    2018年7月の文房具収納

    結局ペンは合計5本まで減りました。
    これはリビングの引き出しのひとつですが,スッキリをキープできています。

     

    整理・断捨離は,やればやるほど上手くなるので,この基本のやり方で「捨てる練習」をしてみてくださいね!

     

    よかったらこちらにチャレンジしてみてください。

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    この記事を書いた人のプロフィール>>ミニマリスト主婦ミカのプロフィール

    ABOUT ME
    ミカ
    5歳と2歳を育児中のゆるミニマリスト。モノを減らし,家事を効率化しまくったらお金と時間の無駄が減り,こころに余裕ができました。子どもについイライラしてしまうママたちに自分の時間を作るためにできることを提案します。